上尾と相模原

24日に上尾甦生病院さま段階的工事のサイン第一弾で玄関ホールの理念や患者権利等の表示板を製作施工をしました。5t透明アクリル仕様エッジテーパー磨きに出力シート貼り壁面より15mm浮かし化粧ビスにて取付ました。穴が8箇所の位置出しには苦労しました。表示文字等のデザインも当社でおまかせいただきました。すっきりとして色彩的にも清潔感のある表示板になりました。

一方で相模原隊、暑い中お疲れさまでした。懸案の駐車場サインは張り紙からやっとちゃんとしたものが付きましたね。一安心です。また近々神奈川方面にうかがいますのでよろしくお願いいたします。

コメント / トラックバック 1 件

  1. びすとろ より:

    相模原隊、炎天下に汗を流しながら奮闘いたしました。
    取り付け終了後、少し離れて手で日光を遮りながら看板を眺めましたが、看板の「看」はまさしく目の上に手を当てて見るものなんですね。

    看護の「看」も患部に手を当てて見る(熱があるか確かめるポーズ)から使われたという意味があるそうですが、「看」のつく仕事をされている人は献身的な方が多いのかもしれません。

    というわけで社長、今度の仕事も格安にてお願いいたします。

    世のため人のため…
    (^_^)v

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